株式会社 検査技研

超音波検査や超音波探傷、渦電流探傷などの非破壊検査の株式会社検査技研

rss

製造業の企業価値向上ポータル
HOME»  渦電流探傷とは?

渦電流探傷とは?

概要

コイルに交流電流を流し電磁石にしたものを金属に近づけると、渦巻き状の電流が金属に流れます。
この電流(渦電流)が金属に磁力線を発生させ、コイル内の磁力線は両方の磁力線が加算された状態となり、
ここで金属にきずがあると、コイル内の磁力線も変化します。
渦電流探傷検査はこの変化を測定し、金属面をコイル走査して割れ等の欠陥を探します。

概要説明 きずなし

   ▲きずがない場合

概要説明 きずあり

   ▲きずがある場合

※φ1を交流電流によるコイル内の磁力線、φ2を金属に発生する磁力線とする

検査技研の渦電流探傷検査

弊社の渦電流探傷検査は,熱交換器,復水器の伝熱管検査を主流にしております。
基本的な装置の構成は,渦電流探傷器,記録計,及び内挿コイルという手動または自動で走査するコイルの組み合わせで行います。
この内挿コイルを伝熱管内に通し,きずの内外面の区別,きず深さも評価出来ます。

探傷器

   ▲探傷器と記録計

コイル説明

   ▲内挿コイルを用いた探傷イメージ

 

検査技術のご紹介

 

渦流探傷検査システム

▲渦電流探傷検査システム

管端部

▲管端部検査用渦電流探傷コイル
 

 

リモートフィールド

▲リモートフィールド渦電流探傷装置

円周割れ

▲管端部円周割れ検査用渦電流探傷コイル